ブログはじまり

こんにちは Junryoです
今日初めてのブログを書きます。

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生い立ち

 私は超光寺の住職になって25年になりました。生まれは長崎県五島列島の田舎のお寺です。長男なんですが三男にお寺を継いでもらって埼玉県草加市に新しくお寺を始めたのです。西本願寺・築地本願寺が推進する「都市開教」としてスタートしました。
 関東には浄土真宗のお寺が極端に少なく、浄土真宗のお寺がない市区も少なくありません。総人口の1割はお西(浄土真宗本願寺派)またお東(真宗大谷派)も同じくらいの門徒(檀家)数ですが、明治維新以降の人口の流動で関東過密状態であるにもかかわらず、お寺は江戸時代には固定化されていたため浄土真宗希少状態となったのでした。
 新しくお寺を作る必要にかられ昭和50年くらいからようやく新寺配置の機運が高まってきたというわけです。超光寺は草加市人口23万に対して寺院数0からのスタートとなりました。ざっくりとした計算ですがおよそ5000件の離京潜在門信徒がある町です。今すぐお寺が必要というわけではないけれど、何事かがあれば浄土真宗を選ぶ方々がそんなに居住しているという事です。

都市開教に思う事

 人々は宗教について学校で学ぶ事はなく、歴史や道徳という面であって、信仰や心の糧としての宗教と出会えません。社会にも転がっていないし、むしろ「まやかしい俗信」やそれならまだしも「既成宗教の真似をした模倣宗教」などが横行し、宗教の最終的目的である「安心できる生活」や「納得した人生」になっていません。
 伝統のある宗教は幾多の時代を超え、人々に安心を伝えたはずですし、今も変わっていく時代の中で伝え続けています。ごく普通に信仰でき、ありのままの自分が認められる道をお伝えする使命がここにあろうと思います。

初めてのブログ

 そんな思いでブログを思い立ち、今日から取り掛かっていこうと思うのです。少しづつ出会った事や生活の中で気づいたことなどから宗教的情操としての思いが強いかもしれません。決して我が寺の為とか、宗教の強要はなしで行きたく存じます。
 気軽に立ち寄って立ち読みで結構ですのでお越しください。住職的には58歳(令和3年現在)ですのでまだまだ若輩者だと思っております。生涯は学びの場と考え、また自ら知りえた事を伝えられたらいいなくらいに始めちゃいました。よろしくお願いいたします。

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